2001.08.01 デザイン変更

医療関係へ

パーキンソン病の重症度分類
ヤールの重症度分類

 治療方針を立てるとき、公費負担の申請をするときに必要な分類です。
 ヤールの分類で3度以上になると、医療費の補助が受けられます。

1度症状が片方の手足のみの状態で日常生活への影響はまだ極めて軽微。
2度症状が両方の手足にみられるが、まだ障害は軽く、日常生活は多少の不自由はあっても従来通り可能であり、歩行障害はないかあっても軽微である。
3度症状が両方の手足にみられ、典型的な前屈姿勢、小刻み歩行がみられる。
日常生活は自立しているが、職種の変更などかなりの制約をうけている。
4度両方の手足に強い症状があり、歩行は自力でえは不可能であるが、支えてもらえば可能である。日常生活でもかなりの介助を要する。
5度ベッドまたは車椅子の生活で、ほとんど寝たきり。全面的介助を要する。
原稿担当●よしこ