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2003.08.02 up / 再作成 2010.07.20

今日からできる運動(ストレッチ、筋肉強化、エアロビクス)

By Julie Carter R.N M.N A.N.P
情報源:The American Parkinson Disease Association(APDA)の
Young Parkinson’s Information and Referral Center

 パーキンソン病に勝つためには前向きな考え方が必要です。
 栄養のある食事と運動で、パーキンソン病とうまくつき合いましょう。

3つの重要な運動

1.ストレッチング

 ストレッチングは体の柔軟性を維持し、硬直をできるだけ少なくする効果がある。

 通常、体の動きに関して伸筋(関節を開く際使う筋肉)と屈筋(同閉じる時に使う筋肉)に送られる情報は、立ち上がったり、通常の歩幅でまっすぐ歩いたりするために、うまくバランスが取れる形で伝達される。

 パーキンソン病の場合、このバランスの調整が難しく、屈筋の方が強く動いてしまう。これが、結果として、前かがみの姿勢、小さい歩幅、曲がった膝という状態を招く。
 時間が経過するにつれ、この屈曲した姿勢は慢性化するため、意識的に強制することが必要。今、始めることが大事。

 パーキンソン病患者の弱い部分は首、肩、腰だ。柔軟性が体の運動機能には重要なので、ストレッチングをすることでパーキンソン病の症状による障害を多少なりとも防げる。

2.筋肉の強化

 伸筋(関節を伸ばす時に使う筋肉)の強化が重要。

  • 両方の足のくるぶしを伸ばす(ふくらはぎの筋肉の強化)
  • ひざを伸ばす(ももの筋肉の強化)
  • 背骨を伸ばす(背筋の強化)
  • 首を伸ばす(首の筋肉の強化)

3.エアロビクス

 心臓と呼吸器系機能の強化のため。近所にフィットネス・クラブなどがあれば、マシンを使って、定期的に運動することもできる。

 歩く、走る、自転車に乗る。泳ぐなども良い。

 運動のレベルは、15分ぐらいから始め徐々に長くする。ストレス解消のために効果がある。

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