2003.07.01更新

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DBS体験記続編「DBSを受けて18ヶ月になります。」 by 伊豆悦子

平成15年6月1日  伊豆悦子

術後の話を聞いて下さい。
手術をするまではいろいろ悩みました。いろいろ考えました。
そして、思い切って手術を受けました。
手術の結果は大きな声で「大成功!!」と叫びたいくらいです。
先生方は慎重に万全を期して臨んで下さり感謝しています。
私は1日1日が楽しくて、あっという間に1日が過ぎていきます。
今では各地域の保健センターから「体験談をしてほしい」とお声がかかり「私でよければ・・」とずうずうしく下手な体験談をしております。
保健センターに集まって話を聞かれる方は、私が術前苦しんでいたときの様な状態の方ばかりです。
皆さんが苦しんでいらっしゃる状態が手に取るようにわかります。
私の話が始まるとみんな必死に話を聞いて下さいます。
私もいつの間にか涙が出ています。
お話が終わると質疑応答にしています。
いろんな質問がありますが、できるだけ詳しく、わかりやすくお答えしています。
私が手術を受けようと思ったとき、どなたかの体験を聞きたかったのです。ゆえに、体験談を皆さんに聞いていただいて、少しでもお役に立てればと思っています。
山口大学附属病院ではDBSの手術がとても増えたように聞いています。
パーキンソン病は一人一人症状が違います。先生とよく相談されることをお勧めします。

でも不安もあります。
DBSの手術の歴史が浅いこと、どのくらい電池が持つのかも分かりません。
今の状態が状態がいつまで続くか。
早く幹細胞の手術が実現されるように祈ります。
難病であるパーキンソン病は近い将来必ず完治することと思います。
希望を持ちましょう!!!
平成15年6月1日  伊豆悦子

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