2006.03.10up

音楽の効果
「パーキンソン病に効くCDブック」が紹介されました。申し訳ないことに最初の紹介文を紛失して掲載できませんが、その後音楽療法についての投稿がしばらく続いたのでここにご紹介します。

767. 音楽療法?776. パーキンソン病のリズム障害 778. 音楽療法?780. 林先生の音楽療法
782. 私にとって音楽は…783. 音楽療法?786. 一夜明けて787. 療法だとなぜいけないの?
788. リズム…789. なんで療法にこだわるの?792. 一夜明けて
793. ちょっと違うかも知れないけれど 794. 一夜明けて

[参考]神経難病における音楽療法を考える会(外部リンク)
   パーキンソン病に効くCDブック 

767.音楽療法?
名前:kasakei    日付:7月19日(火) 15時18分
言うまい言うまいと思いつつ、やっぱりだめだ。
実を言うと私は音楽は大好きなのです。学生時代のサークルもそっち方面でしたし、いい年をした今も好きでやっています。下手なのは一部の人には知られていますが。
ただ、「音楽療法」これだけは許せない。
音楽がこの病気の人に、ただし、元々音楽好きな人に対して有効なのは周知の事実、知らない人がいたらごめんなさい、それに言い過ぎか、でもこの病気の人に、演歌でもロックでもクラシックでも何でも良いから好きなのを聴きましょうよ、で、その会話の中でまあ、こういうものもありますよ、と紹介する中で「音楽療法」と称するものがあっても仕方ないと思います。その意味で前出のTさんには何も文句はありません。
何が気に食わないかってその「音楽療法」という言葉自体。
この病気の人みんながモーツアルト聴いて気が休まるわけないじゃないですか。人によってはパチンコ屋さんで元気な頃に聴いていた行進曲が最高と思う人もいるわけです。
「〜療法」と言う言葉の悪いところは物事を限定しやすいことだと思います。そして個人的に、私自身の精神が卑しいからそう感じるんだろうけど、その言葉の影に商売の匂いがしてしようがない。
別に音楽聴くのにマニュアルなんか必要ないじゃん、聴きたい時、それが人に迷惑をかけないタイミングであればいつでも自分なりのお気に入りを聴けばいい。
強いているとすれば、MP-3、デジタル関係のデバイス、この言葉も使わなくなったな、機械の説明書くらいでしょう。
一体なんでこの病気の患者だけ好きな音楽を探すのに本の解説を読まなきゃならないのだろう。「自分は音楽が苦手だったから」とおっしゃる方々を真摯に導きたいのかもしれないが、そのための本を出すと言うなら、その前に口コミで友の会の支部宛情報を出すとか、情報の発信だけネットに頼って後の展開をその音楽は苦手だったと言う患者さんの周辺に任せるとか。
そもそも音楽が苦手だったと言う患者にとって「音楽療法」だから、と言って使用したらそれが拷問なのはみんな知っているから誰もそんなこと書いてませんね。
ただ、メトロノーム?何でそんなものに合わせて歩かなくてはならないのか、スーザの曲を1〜2曲、曲名とメロディが一致するまで聴けばメロディと一緒に一分間120拍で歩けましょうに。イヤホンの中を流れているのがメトロノームの規則音だとしたら、これは重大な問題です。
ともかく!音楽は音楽、変な言葉を足して変な方向に向かわせないほうが良いのではないかという、変な意見でした。


768.Re: 音楽療法?
名前:kasakei    日付:7月19日(火) 15時21分
頭に血が上った状態で書き込んだら、読みづれー。ごめんなさい。品格に問題がありそうなので削除してくださって結構です。


770.Re: 音楽療法?消される前に聞いてみたい
名前:ひがみ爺    日付:7月20日(水) 1時4分
音楽療法を商売にする。何が胡散臭いんだい。どうして商売として生業をたててはいけないんだい。
もうすでに医学的に何年もデータ積み重ねて結果出してる医師が全国にいるよ。
なんで交響曲がいいのか、詳しいことは知らんが、トマトやきゅうりがでかくなり、泣いた子がすやすや眠ることくらいはあなたもしってんでしょうが。
それとパーキンソンとごっちゃにするなってか。
現実にメトロノームで刻むとすくまず進める人が何人もいるんだよ。可能性を否定するなら、新薬飲まなきゃいいし、治験とやらの実験台にももちろんならないだいろうし。
あなた何か勘違いしてんでしょうが。最近よくあるおかしな占い師。ガンダム占い?メル友占い?果てはラーメン占い?アザラシ占い?極みは女子アナ占い?こんなのは確かに胡散臭い。さらによくテレビに出てくる霊能者。ただ全てを批判するのは簡単だよな。でもそこには相談者にも引け目があってだな、癒されたいわけだ。それを除霊と称して暴利をむさぼる。莫大なお金を払っても癒されたと思えばその人にとってはいい買い物だ。
なにも完治させることだけが治療法じゃない。ベターであれば治療したことにはならないのかい?
パーキンソン病の患者なんて正にそうじゃないのかな?
消される前に意見を聞いてみたい。


771.Re: 音楽療法?
名前:T    日付:7月20日(水) 2時16分
「音楽療法」か。言葉を伝えるのは難しいですね。
私も音楽は大好きです。でも、社会に出て学生時代より聴く時間が少なくなっていました。聴く音楽もカラオケしやすい曲ばかり聴くとか。
病気になってすくみ足と歩行に障害を持つ私には、好きな音楽も今は生活を軽くしてくれる一部となっているなと思っていたところ、本屋さんで面白い本見つけました。
私の様に歩行困難や人の視線を気にしている人も多いはず。大きなお世話ですがそんな人達も試しえ見たらどう?思い書いた。
って「音楽療法」かもしれない。
考え方も病気の症状もそれぞれ。そして私は音楽問わず何が薬より聴くか模索中。まあ、いーか。
しかし、言葉は難しい。kasakeiさんのような意見が出て驚いてます。
以前にヒー君に誤解させた事思い出します。


773.Re: 音楽療法?
名前:wind    日付:7月20日(水) 8時23分
ぼく自身は患者の夫ではあっても、自分自身が患者ではないのですが発言させていただきます。

kasakeiさんは音楽を愛しているのだと思います。
文面からわかります。
だから音楽が”治療法”としてでも利用されるのが、我慢できないのだと。

もちろん”音楽療法”によって効果をえているならそれはそれでよいのですが。

ただ一般に、”ひがみ爺”さんがおっしゃるのとは逆に、現在の資本主義社会ではすべてが”商売”であるので、どのように商売するかは厳しく問われるべきだとおもいます。

この原則を現在の日本社会は失いつつあり、それが根本的な問題であると考えるからです。

また、kasakeiさんのこの書き込みのような”感情的発言”も必要です。
(一方的悪口などは論外ですが)
自分の揺れる感情、定まらない意見を書けないなら、掲示板に意味はないと思います(それこそ役所の広報掲示板になってしまう)
その意見に異論のあるひとはそれを書けばいいのです。


774.Re: 音楽療法?
名前:kasakei    日付:7月20日(水) 8時53分
音楽の持つ可能性のどこを否定しているのかよく読んでから返信はしてもらいたいと思ったけど、読みづらい文面だから無理もないですね。ただし、野菜や赤ちゃんの例はトピックスに過ぎないし、統計があるならその基礎の数字を見てみたいものです。音楽の持つ効果とはそういうものではない。
何とか療法なんて形を作る必要がない、と言いたいのです。
音楽で飯を食える社会にはぜひなってもらいたい。けれども取るべきでない所から金を取るような商売は嫌い。


776.パーキンソン病のリズム障害
名前:hiroko    日付:7月20日(水) 15時22分
もしかしたら、kasakeiさんは音楽は音楽それにメトロノームの音なんか入れてなんになるんだと言われているのかな?
パーキンソン病の歩行障害には、麻痺とは違う独特な症状がありますよね。階段は普通に上り下り出来るのに、降りた途端につんのめったり、一歩が出なくなったりすること、皆さんもあると思います。
「パーキンソン病の患者は生まれた時からインプットしてきた、あるいは自然に入力してきたコンピュータのファイルが壊れたから、新たに入力し直すつもりで生活するといいですよ」
と言われたことがあります。
「歩く」に関してはTさんが紹介された本に詳しく書いてあります。
私は書かれた先生のことは何もしりませんし、効果があるのかないのか解りませんが、1500円で、すくみ足が少しでもよくなればラッキーだな。

Tさん、この本。リハビリの本ですよね。
「レナードの朝」見たくなかったけど、見てみたいと思いました・・・・


778.Re: 音楽療法?
名前:ヒー君    日付:7月20日(水) 16時34分
 「音楽療法」について掲示板が熱いですね。あまり詳しくない私が横からどうかと思いましたが、意見を述べさせてください。(話題の趣旨が違うかもしれませんが。)

 この病気は自分の経験から「心の状態」が症状に相当大きく影響していると思います。13年前、この病気の自覚症状は右手の振るえでした。以前国会に証人喚問で呼ばれた人が署名するとき手が震えて文字が書けない様子がテレビで放映されたことがありましたが、まさにそういう状態でした。精神緊張が強い時の症状です。その時は、それほど緊張したという自覚は無かったにもかかわらずです。それから職場での朝礼などで人前で話をする時、少しの緊張でも足と声が震えてしまうようになりました。以前でしたらいくら人前であがってしまってもきちんと話は出来ました。「心の状態」と密接に関係しているから、その「心の状態」をいつも良い状態にすることで病気も軽くなる、少なくとも悪くはならないと信じたいです。先日テレビで、笑うことが高血糖に良い影響がある旨話されていました。免疫にもよいとききます。

 音楽は人間のその「心の状態」と密接に関係していると思います。行進曲を聴くと行進したくなるし、子守唄を聞けば眠くなります。映画などは音楽によってその感動が大きく左右されます。
 「音楽療法」という研究はどんどんされるべきだし。音楽にいろいろアレンジしてもかまわないと思います。現にいろいろ編曲されていますね。
掲示板を拝見して参考になりました。

 


779.Re: 音楽療法?
名前:きりぎりす    日付:7月20日(水) 19時4分

>スーザの曲を1〜2曲、曲名とメロディが一致するまで聴けばメロディと一緒に一分間120拍で歩けましょうに。
  これって普通の人でもむずかしいと思いますよ。(自慢?)
>イヤホンの中を流れているのがメトロノームの規則音だとしたら、これは重大な問題です。
  これも、最初音楽のレベルが違うから重大な問題にしなくてもいいじゃない?
初めて聞いたときは「絶句」だったけれど、リズムを取りにくくなった私には、いいかもと思いました。
  掲示板見て、まじで、MP-3で歩こうかと思っていました。


780.音楽療法  
名前:sophia    日付:7月20日(水) 23時10分
話題になっている本は順天堂大脳神経内科・リハビリテーション内科の林明人先生が出されたもので、このCDについて今年の神経内科学会でポスター発表されています。参考までにその発表の抄録の一部をお知らせします。
パーキンソン病の音楽療法に関する研究;CD化と全国調査結果
目的:パーキンソン病の歩行障害や精神症状に対し、これまでにリズムを一定にした音楽が有効であることを報告した。今回、音楽療法の音楽をCD化、全国のPD患者でその効果を調べた。
方法:一定のリズムでクラシックや童謡の音楽をコンピュータで作成、CD化、全国の神経内科医の協力を得て、CDを1ヶ月聴くだけを課題として、前後で歩行やうつ状態、患者による評価を行った。
成績:対象となったPD患者100名の平均年齢69.6歳、罹病期間8.6年、ヤール重症度の平均3.4
5m往復にかかった時間は40%の患者で1秒以上短縮。うつスケールの平均が改善され、
「前より歩きやすくなった」「転びにくくなった」が30%、
「気分が明るくなった」が65%、
音楽療法を続けたいと回答した患者が84%  であった。
結論:音楽CDがPDのQOL向上に有用であり、活用する必要があると思われた。
また、名古屋の本町クリニックの服部優子先生はご自分でピアノを弾いて独自の音楽療法をしておられ、昨年の神経内科学会で「PD患者に音楽療法を2年継続することにより運動能力を改善し、治療の合併症の悪化を防ぐ可能性が示唆されたとしています。

さらに、東海大学では、歌唱や楽器活動を中心とした音楽療法が認知機能に及ぼす影響について検討しています。
以上のように、パーキンソン病の補助療法として、着眼されはじめたようです。


781.Re: 音楽療法?
名前:wind    日付:7月21日(木) 0時38分
一連の音楽療法についての書き込みみてどうしても納得できないものが残ります。

音楽はよいものなのです。
聴くのも、うたうのも、自分で演奏するのもよいことです。
憂鬱なとき、あるいはパーキンソン病にも効果があるでしょう。

ぼくがひっかかるのは、なぜそれが”療法”として、CDブックになったり、だれかの講演会で解説してもらわなければならないのかです。

また、よくない音楽も存在すると思います。
どなたかの言葉尻を捉えて恐縮ですが、行進曲に鼓舞されて戦争に行ってしまうこともあるわけです。

効果があればなんでもいいという考え方に、音楽療法に限らず違和感をもちます。

病気さえ軽減すればなんでもいいという考え方は、無理もないとは思うものの、やはりおかしいです。

病気でないと現在おもわれている人間も、潜在的な病気を抱えていると考えます。
自分自身でなくとも、家族や友人が病気であることも問題なのです。

だから、ほんとうに病気の”療法”を考えることは、ただ対処療法(ここでは音楽療法が効くか効かないか)という問題にとどまらない。

音楽が病気にとってどうなのかではなく、音楽とは人間にとってなんであったか、なんであるのかが問われると思います。

それはただ音楽を楽しむことです。
幸い、よい音楽は、ことさらなアレンジしなくてもたくさんあります。


782.私にとって音楽は…
名前:    日付:7月21日(木) 2時11分
リハビリにもなるし、元気が出る♪

発売されたCD聴きました。
ごめんなさいっ
私、1回聴けば十分デス。

大批判浴びると思いますが、何度も何度も聴く時間あったら、自分の好きな音楽聴きたいし、歌いたいし、ピアノ弾きたいと思いました。

このCDは、音楽療法として研究や実験を重ねて選び抜かれた曲だとは思います。

私、クラシックはピアノ曲ぐらいしか聞きません。
ピアノはジャズを練習したいと思っていますが、今はベートーベンのピアノソナタを練習中デス。(指のリハビリで始めました!)

運転中は、大好きな歌手の歌を大熱唱しています。
今月からコーラスサークルに入りました♪
2時間の練習で、立ちっ放しは結構キツイし、発声のリハビリになるかなぁと始めてみようと思いました。

自転車を漕ぐ時は、MDウォークマン持参で鼻歌を歌いながらだと漕ぎやすいデス。

歩く時は、心ん中でイチ・ニッ・イチ・ニッといつも呟きながら歩くようにしています。

だから、私にとって一番楽しく出来て、長続きしそうな方法を取り入れてます♪

今回紹介されているCDがきっかけでもいいと思うんです。
音を楽しみながら、パーキンソンが少しでも改善したらいいなぁ♪と思って試してるだけなんデスけど…
こんなコト投稿したらやっぱり大批判浴びちゃうかなぁ?


783.Re: 音楽療法
名前:kasakei    日付:7月21日(木) 8時18分
だから、そういうのは大昔からある、音楽がこの世に世界中に存在する理由であって、なんでそれが治療法だなんて限定された言われ方をしなくてはいけないのでしょうか?
なんで「音楽療法」なのですか?
自分の好きな曲を、聴いて、作って、詞を口ずさんで、時には作って歌って気分が晴れて、それが交差点を渡る時、自動改札を直前にした時に自分用にアレンジしたちょっと遅めの2ビートの曲を頭に思い描いた瞬間それが治療法に変身してしまうと?
ごめんなさい、書くところと時を間違えて書き込んだみたい。sophiaさんや民ちゃんに噛み付いたみたいに見えるな、これじゃ。


786.一夜明けて
名前:T    日付:7月21日(木) 13時41分
掲示板開いて自分の投稿が白熱しているのに驚きです。
三者三様、この病気への考えや音楽への考えいろいろありますね。
音楽の趣味もいろいろ。読んでいて楽しいです。

話は変わりますが、この「音楽のお奨め〜Tの場合」は私のこの病気に対する考えかた発端です。
何せこの病気は主治医と長い付き合いになるからこそ本音で将来まで考えた治療を相談をしたいものです。その為に任せきりではなく、自分の考えを持ち自分の判断で今後悪化した時も自己責任でありたいと思う。
その為、この病気に関する事は本を含め関心は持つ様にしています。

私は音楽問わず、指回し運動だったり、ヨガとか。旅行とかいろいろ試しています。殆どが不定期実施で消えていきますが・・・。自分が興味が持てる事が一番。私の場合は常にポチティブにいさせてくれる物に惹かれます。
映画も大好きです。
「スターウォーズ エピソード3」は良かったです。
hirokoさんのおっしゃる「レナードの朝」は当時の新薬ですので病気の捉え方は違いますが、リハビリシーンはいいですね。名優デニーロとロビンもラストは特に号泣します。ぜひ、見てください。詳しくは見てから。私はこの時代にこの病気から「生きる可能性は無限」と思いました。この映画も捉え方はいろいろでしょうね。
音楽は私も 民さんのようにTPOで使いわけてます。
もうひとつおすすめは定期的に吉本ルミネで生ライブ見て大笑い。

こう言葉にすると、ストレス改善を理由に日々の楽しさ求め、将来の生活設計が出来ていないのが実情。仕事はいつまでもあると思うな・・・と戒めてみますが自分に甘く、現実逃避の昨今です。



787.療法だとなぜいけないの?
名前:hiroko    日付:7月21日(木) 17時22分
音楽の好きな先生が居て音楽が人を癒す事を知っていた。
ある先生は「むむ。パーキンソン病の患者はリズム障害がある。何と音楽を治療に活かせないか?」・・・・・難病であったも死んでしまってもおかしくない状態にあっても音楽との出会いが生きる希望になってる患者。昔の歌を聞いて生き生きとする姿。そういうことにお医者さんが治療として取り組むことがなぜいけないの?
私も2、3年前までは自分でリズムをとって民さんみたいに歩けていた。
今は1、2、1,2と自分で号令掛けても脚は上がらない。たとえ歩けていたとしても本の些細な普通の人には考えられない事で今までの歩みは止まる。きっかけがなければ歩き出させない。
健常者の夫は足を上げろという。
機能として上がるはずだとは私も知ってる。それでもただ歩こうとしても足は上がってくれない。
まず身体でリズムを作らないと私が歩けないことを夫は知らない。
1,2,1,2で歩けるのはまだ体がリズムを覚えているということじゃないかな?

聞くだけ(外部の刺激)で、すこしでも症状が改善するならそれは療法だと思うけど・・・


788.リズム…
名前:    日付:7月21日(木) 22時14分
『取らないと歩けない。』のと、『取っても歩けない。』って、何が違うのかわかりません。。。
カラダがリズムを覚えていたら、足はス〜ッと何も考えずに出てきて歩けてると思うから…。

一歩一歩歩く事に集中して、リズム取ったり…考えながら歩かなきゃならないなんて、ホントに疲れます。。。
携帯で話しながら歩いてみたいし、杖なしで歩きたいし、缶ジュース飲みながら歩けたらスゴイなぁと思うし、一緒に歩きながらおしゃべりも楽しみたいのに、心の片隅では歩く事に必死でいる自分がいるんデス。

ただ、悔しいから前は出来てたのに何で出来ないの?ってだけは私、考えないように心がけているだけで、大変なのはHIROKOさんだけじゃないですよぉ。

同じ病気の人が訪れるこの掲示板に、どうやったら少しでも改善出来るか、あれこれ考えて色々試している…『私の場合は?』をお話ししてみたくなった。

診断された頃の私、ここまでして歩きたい!って気持ちがなく、歩かないで済む方法を真剣に考えてました。
普通の人に何でもない事を、私はコツコツ頑張るしかないんデス。
辛い事を少しでも楽しみにながら続けられる方法を皆さんと探して、諦めないでお互い励ましあえたらいいですよね。


789.Re: なんで療法にこだわるの?
名前:きりぎりす    日付:7月21日(木) 23時27分
>『取らないと歩けない。』のと、『取っても歩けない。』って、何が違うのかわかりません。。。
>カラダがリズムを覚えていたら、足はス〜ッと何も考えずに出てきて歩けてると思うから…。
これは民さんの状態がそこまで悪くないからですよ。お会いしてないから断言出来ませんが、違いが解らないのはそういうことだと思います。

民さんをはじめ皆さん苦労して歩いているのは同じですかもしれませんが苦労の大きさはそれぞれ違います。

落ち込んだときや歩けないときに、耳にした音楽に癒されたら療法だし歩ける人がいたら療法だと思います。


792.Re: 一夜明けて
名前:wind    日付:7月22日(金) 0時34分
きりぎりすさん、ぼくのこの掲示板の”音楽療法”についての2度の書き込みを読んでいただいた上でのこの書き込みでしょうか。

もしそうなら、ひとの文章をもっと丁寧に読むことを期待します。

>落ち込んだときや歩けないときに、耳にした音楽に癒されたら療法だし歩ける人がいたら療法だと思います。

ということにぼくは反対しています。

どうして音楽が”療法”でなければならないのですか?

音楽などの芸術・文化は療法ではありません。
音楽を効果で測ることはできません。

なぜ、ぼくがこのことにこだわっているかは、すでに書きました。

病人が病気の治療だけを考えて生きたらおしまいです。
なぜならすべての人が病人だからです。


793.ちょっと違うかも知れないけれど
名前:sophia    日付:7月22日(金) 0時47分
すくむようになると歩くときに絶えず歩くことに神経を集中し、かなり緊張して歩いているような気がします。
でもある時、ふと歌を口ずさみながら歩いてみたんです。
すると、緊張感がとれて、あまり足を意識しなくて歩きやすくなり、それほどすくまずに歩けたのです。すくみ足にもいろいろなタイプがあるので、誰にでも当てはまるものではないかもしれませんが、ちょっと試してみては・・・・
自分の好きな曲、好きな歌を生活の中に取り入れればいいんだと思います。そのCDでなきゃいけないというわけではなくテンポのとりやすい行進曲などをくちずさみと歩きやすいかも。
自分のリズムが乱れていると思ったときにはマーチを、自分の気持ちが焦っているなと感じたときには昔の童謡など。

それとTさんのようにお笑いで大笑いするのもいいですよね。
病気のことばかり考えないで、できるときにできるだけ楽しいことをしたいですよね。


794.Re: 一夜明けて
名前:T    日付:7月22日(金) 1時29分
自分の症状に聞くのなら「療法」ですよ。
温泉だって「湯治」と真剣に考える人もいれば、温泉卓球ではないが家族や友達、社内旅行って「親睦」と考える人もあり。
人に自分の意見を押し付けるのは良くないです。白黒つける問題ではない。それが相手の意見と違ってもお互いの意見尊重出来ればよいと思う。
宗教もそうですよね。
windさん、ごめんなさい。これを送信しようとしたらあなたのが返信されていたのでバッテングしてしまいましたので補足付け加えます。
あなたの意見もわかります。
この掲示板にあげた時は、ただこんな面白い本があるって紹介のつもりで何も考えてなかったです。「音楽療法」と考えてなかった。
しかし、音楽を神聖に愛する方達の話をお聞きして、私が音楽が好きと言っても同じ好きではない。音楽への考えが軽いかも。
それは、私の音楽はストレス解消、癒しの曲であり、元気もくれる。歩く時のリズムにもなる。最近の歩行を楽にしてくれるもうひとつの薬。そう考えたら、やはり私にとっては「療法」です。
すくみ足も酷い私は、1歩と思うと足が出ないのに音楽聴きながらだと1歩を考えなくて歩けてします。
私だって友達とかと話ながら歩きたい。でもリズムが崩れ友達にささえてもらわなければ歩けなくなる。神経使いすぎて更に症状が悪化する。
でも、一人で杖も持たずに音楽に集中し周りの音を遮断すると、一定の間隔で上手に歩けるんです。一人の外出にも自信が持てるんです。

それでも音楽を「療法」と考えずに何と呼びましょう。
決して喧嘩してるわけではないですよ。私のあくまでも固執的意見とでも思ってください。

また、皆さんの病気に効くものや今回のその後があれば、ぜひ聴きたいです。私も面白い物見つけたら、掲示板で紹介しますね。


795.きりぎりすさんへ
名前:    日付:7月22日(金) 2時9分
すみませんっ 言葉だけのやりとりですので、頂いたコメントをどう理解していいかわからなくて、再度投稿させてもらいます。

『リズムを取らないと歩けない。』『リズムを取っても歩けない。』の違いがわからない。。。と言ったのは…、
パーキンソンは歩くリズムを見失う病気だと思っていて、体は覚えてない?もしくは、忘れた?から心の中で、ぉイチニッぉイチニッと呟きながら転ばないようにいつも考えながら、歩いたりしなきゃならないトコ。
普通の人や以前の私は、そんな事考えないで歩けてる。

…方法は人それぞれですけど、大変だけど頑張ろうね。の気持ちを伝えたかったんです。

わからないのは状態が悪くないって、私は批判されているのでしょうか?

苦労の大きさを何故人と比べるのですか?

それぞれ悩みも苦労もあります。
端から見たらちぃっちゃい苦労も本人にとってはとてつもなくでかい壁に思う時だってあるし、こんな事態は私にはとても乗り越えられないと思うような誰が見てもでっかい苦労を物ともせずめげずに明るく振舞ってる人だっていると思うんデス。

それを数少ない言葉で言って除けられてしまうと、私…どういう気持ちであなたの言葉を理解していいのかわからなくて、もっと聞いてみたくなりました。

自分で大変だ!言っておきながら言うのもなんですが苦労しているって思わないように頑張ってきたので、苦労の大きさって一体何を基準におっしゃったのか教えて頂けませんか?


796.Re: 民さんごめんなさい
名前:きりぎりす    日付:7月22日(金) 5時51分
民さんを批判するつもりなんてあるません。文章にするときつくなってしまってm(_ _)m
苦労の大きさとは、それぞれの身体状態が違う事を言いたかったわけで民さんが軽いと批判したわけではありませんし明るく頑張っている姿はほほえましくもあり勇気ももらってます。

それに対して「心の状態」とでも名付けたらいいのでしょか、これは、比べられないものだからwindさんのおっしゃることは、わかりますが「療法」と呼ばなくてもいいのです。それぞれ状態合わせて楽しんだりやる気をもらったり、WINDさん失礼しましたm(_ _)m

すべての人が潜在的な病気とは、身体のですか?心のですか?
私は病気を治すこと最優先で生きてます。それが家族の幸せでもあるからです。しかし心のゆとりはあると思ってます。
指先が不自由なので、打ち込みが大変なので短文ですが、裏はありません。


797.こだわるわけは・・・・・・・・・・・・・・・・・
名前:hiroko    日付:7月22日(金) 6時33分

歩ける身体でいたーーい。みんな、同じ思いだけど、年月と言うか、症状が違ってくるから「同じ歩き難い」でも、あの頃はまだよかったなと思うのね。その時、その時、みんな最善を尽くしていると思う。
辛いのは私だけじゃあないとは思うけど。歩くための努力はほかの人に負けないとも思ってる。
そのためにあらゆる可能性を求めているよ。
そのひとつが音楽療法。(こだわりすぎかな)
ほかにも密作戦有るよ。
(秘密兵器その1・・・足元が赤く光る杖)
(秘密兵器その2・・・転んでも膝をカバーする特性装具)
お金を使わない方法で作ってもらいました。オリジナルだよ。興味のある方はメールください
実はね。このCDもいいじゃないかって密かに思っていました。聞いていないと書いたけど6月29日から一曲だけ聞いています。前のCDももっていましたが、正直に言って民さんと同じような理由で聞いていませんでした。
今度のCDには歩け歩けパートいうパートがあってその中のひとつが私の何かにヒットしたのかよく合う。 歩く時だけでなく、いつも頭の中で奏でて、リズムを取ってる感覚がある。

テレビのコマーシャルの音楽の一節が頭の中で繰り返すことってあるでしょう?あれに似ている。
その人に合うメロディとメトロノームの音が上手く合えばかなり効果があるように思えているのです。


799.Re: 一夜明けて
名前:wind    日付:7月22日(金) 7時59分
きりぎりすさん
”すべてのひとが病気”とぼくが言ったのは、心身ともにです。
この考えは、“思いつき”ではなく、ぼく自身の状態と、”患者の夫”の経験と、ぼくの近親者の病気と死をみてきた、現在の認識です。
ただ、このことについてはもっとていねいに説明すべきだとはおもいます。

わかりました。

音楽が、”あなたの”症状に効果があるというのは、ちっとも悪いことではありません!
どうしてぼくが、そのことに目くじらをたてるでしょう。

みなさん悪意なく、”自分に効いたから、みんなにも効くといいね”と言いたいわけだ。

だけれども、ぼくの危惧は大きく2点ある。
A;悪いものが(この場合は悪い音楽)が良いものより、よく効いたらどうするのか?
すべての音楽が平等(同じ価値)ではありません。“平等”と考える方が、こだわりのないよい態度のようにみえますが、じつは”文化”の意味を無くしてしまいます。
B:すべてを”療法”を基準として判断する価値観は狭いのではないか?それは(結果的に)”病人”の人生を狭くしないか?

ぼくは音楽(文化)を神聖化はしていない。
ただ(ある種の音楽を)愛している。
いままでつくられた音楽を愛しているだけじゃなく、これから現れる(まだ存在しない)音楽を愛している。
そういうものを生み出そうと、今日も世界の片隅で努力しているひとを求めている(音楽にかぎらない)

そうでなければ、生きることに希望なんてない。


801.Re: 一夜明けて
名前:kasakei    日付:7月22日(金) 8時32分
つまらんこと書いてまた火をつけそうだけど、音楽ってそもそも人の心を癒したり、鼓舞したり、してくれるものだってwindさんが言ってるとおり、そういうものでしょう?
元々そういうものなのに何で我々が「療法」だと言ってありがたさを100倍増させなきゃいけないのかな、と思った次第です。
なにしろ九段下の駅で真正面から来る何百人もの通勤客と対峙したときに効いてくれる「療法」としての音楽はなかった。今までのところ。ひえ〜とその場に立ちすくむばかりですけど。
そんなときに自分を救ってくれるのは音楽じゃないと思う。
どんなにメトロノームを鳴らしてもあの恐怖を毎日克服できずにいます。
大脳皮質で強引に「左足を出せ」と指令を出すことで数秒後に何とか歩き出してますけどね。
んなのと音楽を一緒にしたくない、と言うだけです。つまりこれも個人的なこだわり。


804.Re: 希望を持って生きてください
名前:きりぎりす    日付:7月22日(金) 9時48分
危惧する気持ちわかりました。
人間には本物を見分ける力があること信じましょう。流行すたりはあるけれど、本物は何百年も前から、本物だから。

病人はそんなに治ることに対して貪欲じゃないですよ!!あれこれ良いといわれるものに飛びついちゃうことは、ありますが・・(この病人とは私のことですが)ただ前向きですよ。

私は例のCDは、ちょっと聞いて、ホントの所・・・・・だけど掲示板を見てこれはもう一回聞いて試してみようと・・・ここまで来て試してないことお許しください。歩きやすくなったらそれでいいんじゃない!!

お勧めされて良くなったら、いいんじゃない!!飽きたら止めればいいし、もっとお気楽で、いいんじゃない!!

音楽を熱く語る人の気持ちは解りました。音ですね!!私はジャズとかクラシックとか好きです。でも音も好きです。ちょっと怪しいけど音叉の音が好きです。朝のまな板をトントンこれも好きです。音の波動を楽しむのが好きです。


802.windさんへ
名前:ヒー君    日付:7月22日(金) 9時26分
 windさんは音楽に携わり音楽をとても愛している方と思います。音楽が「療法」と結びつくことが許せないのでしょうか。決して個人攻撃するわけではありませんが、windさんの投稿で分からないことがあるのであえて投稿します。

>だけれども、ぼくの危惧は大きく2点ある。
>A;悪いものが(この場合は悪い音楽)が良いものより、よく効いたらどう>するのか?
>すべての音楽が平等(同じ価値)ではありません。“平等”と考える方が、>こだわりのないよい態度のようにみえますが、じつは”文化”の意味を無く>してしまいます。
>B:すべてを”療法”を基準として判断する価値観は狭いのではないか?そ>れは(結果的に)”病人”の人生を狭くしないか?

●悪い音楽とは具体的にどういうものですか。私は藁にもすがりたいです。

●もし、この音楽を聴き続けたら病気がよくなるというものができたとして、否定されますか。

 私はあまり難しいことはわかりませんが音楽はもっと自由で、どういうものであれ自分の心によい影響があればそれでよいと思います。病気に良い効果があるのであればそれを「療法」と言う言わないにかかわらず作られるべきだと思います。事実、音楽はいろいろなところで活用されています。MRIで不安改善用に音楽が流れているし、スポーツの行進にはマーチがあるし、交差点では目の不自由な人用に音楽が流れます。有効に使われるべきです。
 



805.Re: windさんへ
名前:wind    日付:7月22日(金) 10時9分
今、時間がないので端的に答えます。

★ぼくは音楽に職業的かかわったことはありません。楽器も演奏できません。ただのリスナーです。
★悪い音楽を具体的に曲名をあげることは無数にできます。でもそれは不毛です。よい音楽がなにか感じるほうがいい。ぼくがよい音楽と思う音楽をひとつだけあげるならバッハの鍵盤楽器曲(フランス組曲、パルティータ、平均率クラビア曲集など)です。バッハが宗教的だとか、クラシックだとかは関係ありません。ジャズ、ロック、民族音楽などジャンルを超えたよい音楽があります。まだつくられてない音楽も。
”藁にもすがりたい”とぼくも思うことがあります。だが藁にすがっても無駄だというのがぼくの経験です(でもまた藁にすがりたい、と思うかもしれません)
★この音楽を聴き続けたら病気がよくなる(すべてのひとにとって)という音楽はあり得ないと思います。
★”音楽がもっと自由であるべき”というのは、まったく賛成です。だからなんの役にたたなくてもいいと言っているのす。

蛇足ですが”私はあまり難しいことはわかりませんが・・・”というのはやめたほうがいいとおもいます。難しいことがわかっているひとなど、誰もいません。

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