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Appleおよび「パーキンソン病癒しを求めて」の掲示板から過去ログ

最終更新日:2014.08.10 

P病患者介護犬

米国ナショナル・パーキンソン財団が送ってくれたパーキンソン・レポート2000年秋号に介護犬の話が紹介されていました。
 パーキンソン病の患者さんの自立を支援するため、特別に訓練された大型の介護犬です。歩行時は脇に連れ添って歩行のペースやバランスを保てるように、転倒の際は立ち上がる手助けをするよう訓練されているとのこと。突然フリーズして動けなくなっても「足を触って」と命令して、このワンちゃんにちょんちょんと触れてもらうと再び歩きだすことができるようになり、転倒防止にも役立つようです。よく訓練された犬を使えば75〜80%転倒を防げると報告しています。

 又、心理的にもよい影響があり、外へ出る事、公共の場に出る事へのためらいやストレスを減らし、鬱状態も防げるとのことです。昨年カナダのメル友が送ってくれたパーキンソン・ポストの切抜きにも、カナダで初めてパーキンソン患者さんとして介護犬パックスを使い始めたピアソンさんの話が載っていました。

 製薬会社のスミスクライン・ビーチャムがスポンサーをしていて、介護犬の費用1万2千米ドルはスミスクラインの全額負担。こちらのワンちゃんは、ご主人様が突然止まってしまったときは、フリーズしたものと判断して足先をたたき続けるそう。お店のショーウィンドウを覗いていても、「止まれ」と指示を出さないでいると、ひたすらご主人様の足をたたき続けるとか。
なんかとてもいじらしいですね!(k)

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有名人のパーキンソン病患者

  パーキンソン病は、人種や地域を問わずに発症している。今も昔も、著名人のなかにもこの病気に苦しむひとは少なくない。

★アドルフ・ヒトラー ★フランシスコ・フランコ ★毛沢東 ★ビリー・グラハム ★ヨハネ・パウロ2世 ★モリス・ユードル ★ヤセル・アラファト ★ジャネット・リノ ★モハメド・アリ ★マイケル・J・フォックス --- ニューズウィーク 2000.5.31より ---

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エジンバラと英国の患者

エジンバラ支部は会員数300人、私が最年少、私の次に若い人は五十代、昨日のミーティングは老人会の集まり(失礼)のようでした。日本の患者さんはパワーがあるし、コンピュータを使える人が多い。あまりのことに愕然としています。(と)

若年部会の実態が少しずつわかってくるにつれ、若い患者さんの場合、実際に活動に来られる人が少ないということが理解できるようになりました。

若年性患者さんがいないように見えるのは、若い患者さんがいないわけではなく、若い患者さんの場合、医師がパーキンソン病であると診断を行う確立が低くなること、エジンバラは小さな町なので患者さんが病気を近所の人に知られたくない思う場合があること、そして自分も病気について知りたくないこと、などではないかということではないかと思いますが、どうでしょうか。

そうかなあ、エジンバラにはいないのかなあ。
とおもっていたら、ある記事を思い出しました。

ロンドンの若年部会LASERの会長クリス・ヒルさんが、2001年10月発行「SPRING21号」に英国内と欧州で行われた若年患者の年齢分布の調査結果について報告しています。
クリスさんによると、調査結果の正確さを誤差25%以内に収めるためには、40代以上の人が18,000人以上住む地域で調査する必要があるそうです。これは人口4万人ぐらいのコミュニティに匹敵します。1997年に行われた「EUROPARKINSON STUDY」は、フランス、イタリア、スペイン.オランダの総数75,000人(全年齢)を対象に行われました。
一方、「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」(2000年7月1日号)は、ロンドン地域のパーキンソン病患者の年齢分布について、12万1000人を対象に行った調査の結果を報告しています。この結果の誤差は15%未満です。

さて、このロンドンでの調査の結果は、Idiopathic PD(すいません英語で)の患者さんは健康な人も含めた全人口10万人につき、168人(約0.17%)。年齢50−59の同109人、70−79の人は961人(0.96%)、80代以上の人は1265人でした。

この調査の結果は、欧州や英国のほかの地域でも同様の数値となっており、パーキンソン病患者の人数分布で地域差はないとしています。また、人口の10−20%の人が、パーキンソン病でありながら、パーキンソン病の診断を受けるにいたっていないと報告しています。

そして、ロンドンのパーキンソン病の患者さんは、10万人当たり約200人、つまり、英国の患者さんは12万人ということになります。

ロンドンの調査では、ロンドンの調査対象地域(居住者4万人をカバーする地域)の中で、パ患者のうち60代以下のパーキンソン病患者は17人でした。そしてその17人のうち、30−39才が2人、40−49が2人、50−59歳が13人でした。

これを、ロンドン全体の人口680万人(ロンドンの総人口)にあてはめると、30−39才は80人、40−49才は110人、50−59歳は780人となり、ロンドン全体ではパーキンソン病患者さんは970人にいるということになります。
エジンバラの人口は何人だろう?
日本の患者さんの年齢別の人数の資料などはあるのでしょうか?(と)

http://www.lilly.co.jp/health/parkinson/tok/t8_1.html
にグラフで紹介されていますが、数値が1996年度すなわち5年以上前のものです。 (S)
大変参考になりました。ロンドンでは10万人当たり患者さんが200人ぐらいいいるのではないかとのクリスさんの推定がありますが、日本は10万人に付き100人なのですね。これは大きな違いですね。リサーチは十分な調査対象がないと行えないということで、これはかなりの準備と時間が必要なようです。就労年齢の患者さんはグラフを見ると、やはり、患者さん全体の圧倒的少数派になるようですね。
若年性のデータが少ないことを非常にかんじます。(と)
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SPRINGの会合に出て

  今日、英国の患者の作る研究推進グループ、SPRINGの年次会合にでました。今日、メンバーになったばかりですが、情報の重要性をつくづく感じました。お医者さんの知識はすごいですね。今日の講義をしてくださった先生はすごい知識でした。

中でも興味深かったのがフリーホスピタルの医師の話です。殺虫剤や除草剤にさらされた人にパーキンソン病を発症する人が多いが、そういう環境にあった人でも、パーキンソン病になる人とならない人がいるのは、パーキンソン病を誘発する遺伝子というのがあるかららしいです。

また、胎児のES細胞は本当に期待できるということ、大人の幹細胞はやはり限界があるということ。COENZYMQがパーキンソン病に有効というのは新しい話ではないようです。ES細胞の技術、ドーパミンアゴニストでパーキンソン病の将来は明るいと言っていました。

SPRINGは治癒を焦点にしています。どんなに悪くなっていっても、治癒の方向を向いていたいなと思います。イメージングが効果があるなら、こう思いつづけてみんなでそれを強めていけば、とてもいい効果があるような。今日、となりに座った人が、「私達は苦しむために生まれてきたのではない」と言っていたのが印象的でした。(と)


お疲れ様でした私なんか、日本で開かれたとしても、なかなか出席する元気がありません。異国の地でもそのバイタリティ、頭が下がります。そう言えば私の最初の主治医のN先生も農薬を疑っていました。私は農村育ちなので、農薬は身近にある環境です。学校でも化学を専攻しましたが、実験中などよく頭痛がしたものです。(777)
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マイケル・J・フォックス基金

マイケル・J・フォックス財団がパーキンソン病の研究のための基金を設立したと12月15日に発表。パーキンソン病の原因究明、または治療のための研究に対して資金を提供する目的のものです。資金提供を希望する研究者は2001年2月1日までに書類を提出する事。一件につき10万ドルまで支給。10件まで提供する予定。2月1日の締め切り後、早急に審査したのち2月末もしくは3月初めにはどこに資金を出すか決定し発表する予定だそうです。

詳細は、http://www/michaeljfox.org

それにしても、この時期にこの発表をして早く審査を進めるのは、大統領選がブッシュさんに決着したのに危惧を抱いているのでしょうか。ブッシュさんの勝利とはいえ上下院では共和党、民主党とも数では拮抗しているのでいっきに保守色に転じる事は無いとは思いますが・・・。お父さんのブッシュさんの時は胎細胞の移植は禁じられていました。

民主党に政権が移行してから再開されました。パーキンソン病に関する研究は滞りなく進んでもらいたいと思います。フォックス財団がどういう研究に資金提供していくのか興味があります。マイケルの短いメッセージのビデオを見る事もできますよ。(k)

これは医学部研究者の方々はご存知なのでしょうね。たとえば、マイケル・J・フォックスさんはES細胞による治療を推進しているので、この関係の研究者の方々はご存知なのかしら。こういうパ病関係の奨学金は本当に研究者の方々を勇気付けると思います。

どこかのサイトでパ病研究者の方の名前と研究内容と奨学金の額が出ていたけれど、日本人の研究者の方の名前もあったような。でも、日本人の場合、英語も勉強しなければならないわけで、たいへんな情熱が必要だと敬服します。(と)

医学部研究者は、研究費をなんとか手に入れようと、いろいろ自分の関係する分野の奨学金などを常にチェックしています。この基金についても、関係している研究者は情報を手にしていると思います。基礎医学の研究費を、公的に手にいれるのはなかなか大変なので、このような奨学金は研究者にとってありがたいでしょう。(よ)
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マイケル

 僕は映画が大好きで特にマイケル・J・フォックスという俳優が主演している映画は特に大好きです。しかしマイケルもパーキンソン病でこれからは映画の出演は断念してパーキンソン病の治療を専念するといい、今は病気と闘ってるらしいです。そういう病気と闘う人たちを僕も応援します!がんばってください!(TAKU)

 ありがとう!
マイケル・J・フォックスさんは本当にがんばっています。みんながんばっているなーー。マイケルさんが「失われた帝国」というディズニーの映画に声で登場しているらしいです。アトランティス大陸に関する話だそうです。

 有名人には有名人なりの苦労があると思いますが、彼は本当に本当に立派ですねえ。ファンレターを送りたい。彼の財団の積極的な募金活動とリサーチ支援を見ているとパーキンソン病を治してもらうのだという強い意気込みを感じます。

 マイケルさんのおかげでどれほどパーキンソン病の知名度が上がったか。パーキンソン病のノーベル賞の患者部門があったらメダルを送りたいです。ローマ法王さんはパーキンソン病であることを否定しているというのは本当でしょうか。TAKUさんのように私たちのことを理解してくださろうという方がいると心強いです。(と)

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不思議なこと

  この6月にロンドンに行ったときも3月に金沢に行ったときも、私はとっても体調がよかった。こないだ軽井沢に行ったときもまあ、具合はよかった。

でもこの4、5日特に夕方、夕食の準備をする頃になるとお薬が効いてこない。すごくいらいらするし本当に困る。昨日はぎりぎりまで効いてこないので、やむをえずおすしを届けてもらった。 食後すぐにお薬を飲んだわけでもないのにどうしてだろうか。今まで以上に食事とお薬の時間に気をつけなくては。

  夫は「遊ぶときは元気なんだ」と言うし、医者も「楽しいときにはド-パミンが作られるから」と言う。よしこさんも「旅行に行く前は具合が悪くても行くと大丈夫なのよ」と言っていた。 皆さんもそうなのかしら?

  「家庭がストレスなのかもしれない」と言ったら、友だちに「よく言うわね」と言われた。(あ)

  私も、旅行中は本当に調子がいいです。旅行中だけではなく、何かに夢中になっていて、PDとくすりのことから、頭が離れているときは絶対的に薬 長く効きます。それと理由もなく薬の効きが悪くなることも時にあります。そんなときは落ち込んでしまうと立ち直るのに時間がかかることになります。案外数日で効きの良さが戻るんじゃないかと思います。(は)

 私も最近ジェットコースターのすごいのにのってます。いい時は快適、強気、前向き、悪い時は不快、不機嫌、弱気、後ろ向き、ころころ気分が変わるので、周りは 大変。(と)
  私の場合は、仕事場に入りパソコンに向い、キーボードに両手を乗せると、、、、ホラッ!!こんなに左手が震え始める。(^?^; 仕事がストレスだなんて言えないけれど、キーボードがストレスになっているなんて思いもしなかった。夏!! 「なっ!」の誤打です。夏だから西瓜? 「いいか」の誤打です。(S)

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私の困惑

 私は今まで、夫との生活をなるべく普通に病気一色にならないように心がけてきたの。でも今、気がついてみると殆ど病気一色。夫にとっては相当耐えがたいのではと思う。できるだけ病気のことではない話題を分かち合おうとしても病気のことで頭がいっぱいだとうまく行かない。特に私は単機能でひとつのことに集中してしまう。他の方たちはこの問題をどうなさっているのかしら。(a)


 私の単細胞に比べれば、その長い病気とのお付き合いにも関わらず、とても前向きで、思いやりのある奥様ではないかと思います。病気のことばかり考えているのは私もそうです。

 でも、薬のことなどを気にしたりするのは、外出先などで精神的に安定した状態を維持するためには仕方がないような気がします。この半年、パ病のことに深く関わって、病気の悪化の情報を訳すより、改善につながる情報を訳す方が体調が良いことにも気づき、やっぱり、治るつもりで生きていくことが夫へのお返しだろうと思いました。病気にはこだわらないで、病気を少しでもよくすることにこだわるのが私の目標です。(と)


 やさしいことを言ってくれてとてもうれしい。夫に読んで聞かせよう。単機能も単細胞もなんかかわいいよね。うん。(一人満足している)楽しいことしているのが病気のためにもいいかなと体験的に私も思う。(a)


 困惑を忘れることです。困惑からは足が一歩も前に出なくなるから。ついでのことに、さりげなく、困惑してしまったと素直にしゃべってしまうのも、自己開示になるかもね。(s)
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中村久子女史

 もう亡くなられた方ですが、ヘレンケラー女史が訪日された折りに、手作りの和風人形をプレゼントした方です。そのとき三越デパートからガラスケースに入った日本人形が送られ、彼女の人形のあまりにみすぼらしさに恥ずかしくなり、持ち帰りたいと懇願したのですが、主催側の係員が、せっかくの機会なのだから是非一緒にプレゼントしましょうと、半ば強引にプレゼントに入れられたのです。

 ヘレンケラーはご存じの通りの三重苦です。物の本質を、指先で触れて触れて触れて感覚で掴むのです。その認識力は健常者の何倍もあるそうです。ガラスケースから出された人形に触れると、表側の美しい十二単の下には何もありません。見えるところだけ重ねられているのです。

 ところが中村さんの人形は、とても丹念に一枚一枚完璧に作られ、重ねて着せられています。帯もひもも本物通りに作られ着せられているのです。もちろん腰に巻く布もつけられていました。糸の縫い目もしっかりとしています。

 ヘレンケラーさんの指先が人形の足下に行ったとき、その足に足袋がはかされていませんでした。それは、単純なミスでした。中村さんは足がないのです。足袋は履けないのですね。普段必要がないからつい人形に足袋をはかせることに気がつかなかったのです。ヘレンケラーさんは、この人形の作者に会いたいと言われ、その繊細な指先で中村さんの頭のてっぺんから、触れていきます。

 実は、中村さんは幼くして脱疽に冒され、両手は肘から先、両足は膝から下を喪いました。その日、足には粗末なアルミニウムの義足をつけていました。その冷たい足に触れたヘレンケラーさんは、中村さんの足下にそのまま崩れ落ち、彼女を抱きしめると、「私を世界の人たちは奇跡の人と言うけれど、あなたこそ、真の奇跡の人です」とおっしゃったそうです。母親のしつけのあまりの厳しさに、恨みこそすれ感謝の気持ちなど抱いたこともなかった彼女が、このとき初めて泣いたそうです。

 それはヘレンケラー女史からほめられて嬉しかった性ではありませんでした。気が付くのが遅すぎたことへの悔し涙でした。感謝の気持ちを伝えられないままに、すでに母が先立っていたからであり、恩返しも出来ないことへの情けなさであったといいます。

 中村さんは京都西陣でも十指に入る仕立て職人として名を知られ、書家としてもその名を高くしておられたのです。両手両足のない幼い少女に、その自立してあまりある技術を身につけさせたのは、健常者以上に厳しく育てた母親だったのでしょう。(s)
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友の会会報が届きました


 会報が届きました。あわせて、国会請願・陳情の署名と募金の用紙が同封されていました。家族に署名して貰いましたが、友人にも頼もうかと思っています。難病全般への医療費無料と生活費給付というのは、財政逼迫期の国の事情とは別に、文化国家として当然、最初に法的に措置されて置かれるべき事柄だと思います。医療機関に健康な老人があふれ、サロンと化していると言われて久しくなります。

 高齢者というだけで無料タクシー券が配られ、500メートルほど先のマッサージを受けるために、往復タクシーを呼んで通う近所のおばあちゃんやおじいちゃんの姿からは、ため息が出てしまいがちです。これまでの高度成長経済を支えてきたのだから、ちっとは楽をしてよかろう、と言われれば、そりゃそうだ、というしかないけれど、本当に人の手を必要とする難病の人や重度障害者よりも大切にされる理由は何もないと思うんですよ。

 何が必要最小限の財政措置かを、誰もが納得行く姿に変えたいものです。今年の暮れで、国民一人あたりの国・地方の借金が518万円になります。このまま推移すれば、この国は21世紀の入り口で財政破綻してしまうのではないかと思います。私たちも何らかの能力を発揮できるあいだは、社会に参画するための連携の輪を広げ、力を発揮し合える場を創っていきたいものです。

 そしてたとえ身動きの出来なかろうとも、たとえ介護・介助者を必要としようとも、たとえ言葉を発せられなくなろうともたとえ呆けが始まろうとも人間はもちろん、森羅万象ことごとくを愛で、おだやかに、あかるく、さわやかに、生き続ける心を持っていましょう。(s)


 パーキンソン病に限らず難病はずっと、おそらく一生付き合っていかなければならない病気だけに、医療費の助成や生活費給付は手厚くしてもらいたいものです。

 そして、こうしてホームページを作って患者さんたちの情報交換や交流の場を提供してくださっている方々にもIT支援のようなものが欲しいですね。いつのまにか掲示板に[新規順表示][新着記事]の新機能がついて使いやすくなっていますね。[ワード検索]も使いやすいです。

 しばし、マドパーとかセレギリンとかK-ちゃんとかをキーワードに打ち込み、検索して遊んでしまいました。この掲示板に、役に立つ確かな情報を皆で書き込んでおくと、後々利用する人もこの検索機能を使うと知りたい情報をみつけやすいですね。Hさんのきめ細やかな配慮に感謝します。

 <たとえ身動きの出来なかろうとも、
 <たとえ介護・介助者を必要としようとも、
 <たとえ言葉を発せられなくなろうとも
 <たとえ呆けが始まろうとも
 <人間はもちろん、森羅万象ことごとくを愛で
 <おだやかに、あかるく、さわやかに
 <生き続ける心を持っていましょう。

 ケアーパートナーである私めは、こういった言葉に弱いのです。どしん!どしん!と肩に重い荷が圧し掛かってくるようで。時々トクホン貼って肩の荷を下ろしています。(K)


 この前から、書いては何回も削除ばっかりしているので、ご面倒をおかけしていなければいいのですが。友の会の前原さんとダンスを踊られたという方にSPRINGでお会いして。ナンシーさんという方で、とても前原さんのことを懐かしがっていらっしゃいました。よろしくお伝えください。とても楽しかったということです。 (と)
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私が1000人目ですよ


 全国パ−キンソン病友の会ホ−ムペ−ジを制作している大阪府支部の前原隆司です。私が1000人目の訪問になりました。このパ−キンソン病癒しを求めてのペ−ジはともこさんが始められた最初から見ていました。私の作りたかったペ−ジです。私がホ−ムペ−ジを制作した、1997年には日本語のサイトにはパ−キンソン病の情報は余り有りませんでした。

 この、パ−キンンソ病癒しを求めてのペ−ジは世界一の日本語で見られるペ−ジだと私は思います。これからも、パ−キンソン病患者、家族の為に正しい情報を提供出来るペ−ジにしていただけるように願っています。パ−キンンソン病のウエブを広げたいですね。(前原)


 前原さん、おめでとうございます。前原さんのHPの果たしてきた、そして果たしている役割はとても大きいと思います。私たちのHPも同じようにPD患者の支えとなるようにしていきたいです。これからもよろしくね。(A)


 記念すべきカウント数の達成時に御訪問いただけましたことを、共に祝いたくぞんじます。書き込みいただいたIさんが999番、そして1002番目のk−ちゃんさん、そのあと21分後の案山子さんと、実在の人間である方々の訪問が続いておられますね。

 カウント数の多いことは、検索エンジンのロボットの訪問数ではないかと危惧していましたが、決してそうではなく、多くの方々の関心をいただいていることが確認できましたことを、共に喜びたいと思います。

 一方、多くの方の訪問を受けている事実に、身の引き締まる思いが致します。特に「正しい情報」を提供していくことへの配慮については、皆さんの意見をいただきながら、常に細心の注意を払っていきたいものです。最新情報を提供することは、不確かさをも含む情報、検証の途上にある情報も含まれているということでもあります。

 「このHPに掲載する情報は、あくまで参考程度に、、、」と、Toppageにも掲げてありますが、情報によっては無批判に受け容れることの無きよう、さらに追記することも必要になるかも知れませんね。(s)


 前原さん1000番ゲット、おめでとうございます。野球は東軍が強そうですが、PDネットは西軍で頑張りましょう!(~_^)v
 それにしても、一番相応しい方にゲットして頂いて喜んでいます。全国PD友の会を中心に、今後ますますPDの輪が広がることを祈っています。(案山子)


 前原さんおめでとうございます。すごいですね。1000番ゲットされたのですね。前原さんのページも皆さんの安らぎの場であり、情報交換の場でもありますね。
 Let's sail our friendship wide and far!! (K)
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がん患者学


 本書は、直接P病に関係する本ではない。が、去年読んだ本のなかでインパクトを受けた一冊だったので紹介したい。

 柳原和子というノンフィクション作家が書いた『がん患者学』がそれだ。
 著者は、1997年に卵巣がんを告知され、末期がんと宣告された。その後10年、20年と生存している患者をインタビューし、その暮らし方の記録、医者との対話、それに自らのがんとの共生の記録を加えてまとめたのが本書だ。

 長期生存患者の多くが、手術や抗がん剤など現代医療のほかに、自然食や健康食品、心理的療法などの代替療法をつづけている。また、ストレスの多い生活を根本から変えている。
 「がんは個別的な病であり、治るために病院で受ける医療は一部分なのだと実感した」と、著者は述べている。

 P病のみならず、すべての病気に同じことがあてはまるようだ。
 偶然とのことだが、著者の母親も同じ年齢に同じ卵巣がんを発病して、亡くなったそうだ。その故か、著者の執念のようなものが伝わる分厚い一冊である。
 幸い著者は経過が順調で、元気に活躍しており、NHK教育TVのETV2001シリーズというドキュメンタリー番組でも、4日連夜で同じ内容の放送があったと聞く。

 「みんながそれぞれの『患者学』を始めてほしい。そうすることで、患者がどんな医療を望んでいるかが伝わり、医療を緩やかに豊かに変えていけるのでは。」そう著者は語っている。

 このサイトは、いわば『P病患者学』の一つの具体化ではないでしょうか?
 ★読んでみたくなった方のために:柳原和子著『がん患者学』(晶文社,2000年発刊,\2,600-)(W)


 まさに難病患者学といった趣ですねえ。
 P病患者学に重ね合わせてみることの出来る部分も多くありそうです。
 > このサイトは、いわば『P病患者学』の一つの具体化ではないか?
 そうでありたいと思います。そのような患者の増えることを期待しています。(?!)
 患者の増えることを期待しているわけではないですよ。(^−^)
 患者となってしまった方々が、それぞれに病と共に「健やかに生きる」生き方を見いだし得たら「最高です」。(s)


 今、英国の幾つかの医科大学で医者を目指す学生に、ガンや様々な病気の患者に直接接し、患者がどういう気持ちで病気と闘っているかを知ってもらうという研修があるそうです。
 それは 患者にいたわりのある言葉をかけると、患者の体調がよくなるとの研究報告を受けて、医者にも病気は肉体だけの治療ではないとという見方が広がってきているためのようです。

 英国イングランドの西部にブリストルという都市があるのですが、そこにブリストル・キャンサー・ホスピタルとかいう病院があって、ガン患者へのホリスティック(心と体をコンプリメンタリーセラピーをまじえて治療する)なアプローチを行なっています。プライベートなので安くはないですが、カウンセリング、瞑想、リラックス法、正しいダイエットなど、患者自身の自己治癒力を高めることを目的としたプログラムを組んでいます。

 ここにはサイトもあります。こころの持ち方とサポートと自己治癒力の強化、これがキーワードでしょうか。さらに自分に合った医療ですね。(t)
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8月6日は「癒しサイト」の創立記念日。


みなさん、こんにちは。明日8月6日は何の日でしょう?  広島に原爆が落とされた日、今年は再度の土用の丑の日であると共に、この「癒しサイト」の創立記念日です。

私は最近、協働管理の仲間入りをしたばかりなのですが、この1年間の拡充ぶりは目をみはりますね(^^♪。創設者のtomokoさんの感慨はひとしおでしょう。

ユーザの皆さんにとって、より使い勝手の良いホームページとなるように、微力を尽くして行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
明日のお昼は奮発して、ウナ重+キモスイでPower Upにつとめます(^o^)丿。(w)


  waku2さん、ありがとうございます。一年前は、技術もないまま走り出してしまい、その後みなさんのおかげで「癒し」はこんなに立派になりました。

私は最初のアイデアだけで、実質的にはほとんど全部みなさんが作っているので、創設者といわれることさえ恥ずかしいです。
来年どうなっているかしら、楽しみですね。(t)
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